フランス旅行に行ったら、パリの教会を訪れてみよう!

パリの街並みを作り出す教会たち

フランス旅行の中心といえば、何と言ってもパリ観光。フランスの中心地パリはその歴史も古く、さまざまな観光スポットが集まるフランス屈指の観光地でもあります。パリの観光でぜひ見ておきたいのが、市内にいくつも存在する教会たち。それぞれの街や地区の中心に教会があり、歴史的にも重要な建物が数多くあります。教会の存在がそのエリアの街並みの大きなアクセントになっていて、街並みを引き立てるとともに街全体の雰囲気を作り出しているのです。まさしく、パリの街の顔とも言うべき教会のうち、いくつかを少しだけ紹介してみたいと思います。

ノートルダム大聖堂からパリの街を眺めよう!

パリを代表する教会としてまず訪れておきたいのが、ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame de Paris)です。パリの中心ともいえるこの教会は、60年以上もの年月をかけて建設され1225年に完成した大聖堂で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。聖書の場面を描いたステンドグラスや巨大なバラ窓などノートルダム寺院の魅力はたくさんありますが、教会のあちこちにある「ガーゴイル」にも注目してみてください。大聖堂は塔の上にも登ることができ、塔の上部からパリの街並みを見下ろすことができます。

ステンドグラスに圧倒、サント・シャペル教会

次におすすめしたいのは、セーヌ川の中洲シテ島・フランスの最高裁判所の隣にある教会「サント・シャペル教会(Le Sainte-Chapelle)」です。サント・シャペル教会は1200年代に建設されたゴシック様式の教会で、ゴシック建築の傑作とも言われています。サント・シャペルの見どころは、「パリの宝石」とも言われる壮大なステンドグラス。建築当時からほぼそのまま残るステンドグラスは、パリの教会の中でも髄一の規模で見るものを圧倒します。この教会では、夜間にクラシックコンサートも開かれていて観光客でも気軽にコンサートを楽しむことができます。以上簡単に2つの教会だけを紹介しましたが、パリにはまだまだ沢山の教会があちこちにあります。パリを訪れたなら、歴史を間近に感じることのできる教会たちをぜひ一度訪れてみてくださいね。

世界遺産であるモンサンミッシェルは干潮時と満潮時で見え方が異なり、満潮時には島が海に浮かぶような神秘的な光景が見えます。